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「めんどくさい」がなくなる4つの原則
2020年07月01日
マンガで「めんどくさい」がなくなる本 を読んでみて、色々と感じたことがあるのでそれをアウトプットしたいと思います。 この記事を読んで、こちらの本に興味が湧いたら是非アフィリエイトリンクをぽちぽちして下さい。私はこの本を読んでいくのに、一部マンガも書かれていたのですが、読み切るのに2時間くらいかかりました。 いや、ノートにメモをしていく、本に付箋や印をつけているのも足したら4時間もかけたかもしれません。 本を読む、インプットの時間をそれぐらいかけました。 こちらの記事を作成するのにも1時間、いや2時間ほどかけています。 それでも本書のほんの一部分だけしか触れておらず私の琴線に触れたモノだけを書いています。 詳細が気になった方は是非アフィリエイトリンクをクリックしてもらえると嬉しいです。 リンクは最後に貼っておきます。 まず最初に気になったキーワードは「めんどくさい」とは感情であると言う事でした。 人間が持つ喜怒哀楽のような感情と同列のものという事です。 これはなるほどと思いました。 遊んでる時に楽しいという感情になったり、イライラすることがあった時に怒るという感情になるのと同様に、「めんどくさい」という感情もそのように発生するんだなと思いました。 その「めんどくさい」をなくす為に、自分のパッションに従う、という事は一つ書かれていました。 めんどくさいがなくなる4つの原則 1. 「やらなきゃいけない」ことを減らす 現在の自分の生活を見直してみて、めんどくさい!と思う事を書き出してみましょう。 私の場合は、 ・通勤・・・電車乗って会社行くのがめんどい ・家事・・・洗濯、掃除、食器洗いなどなど全部めんどい などが挙がりました。 人間関係という問題も例で出ていたのですが、私の場合は一緒にいて疲れるな、だったり、一緒にいて心地よくないと直感的に感じる人とはすぐ繋がりを切るようにしていたので、その点では現状の不満は感じませんでした。 2.「やらなきゃ」と思わないようにする 〜やらなきゃ、と思うことがあったら注意です。 やらなきゃと考えているという事は、イコールやるべきことだがやりたくない事だと私は考えました。 結局自分ではやりたくないと思っている事をやっている、という事です。 やらなきゃ からスタートするのではなくやりたい!からスタートするようにする工夫が本書では書かれていました。 本書で例で出されていたのは 何の制限もなく、すべて実現可能だとしたらあなたは何をしたい?何を持っていたい?どんな人になりたいか? この質問を考えてみて、実際にノートに書き出してみました。 ・人気なゲーム配信者になりたいゲームが好きなのでその楽しさを配信を通じて伝えられたら、と考えたものだと思う ・人気ブロガーになりたい自分の言葉でいろんな人の行動を良い方向へ変えられるようにしたい ・収入面で半永久的に収入が得られる仕組みを作りたい。 上記ゲーム配信やブロガーなどはこの欲求も一緒に出てきてたのかと思う。いわゆる不労所得。 ・人々を助けられる、活用してもらえるようなシステム・アプリが作りたい 開発者でもプロデューサーの立場でもそういったモノを作れると楽しそう。 ・世界の美味しい料理を食べに行きたい、世界の色んな場所をみに行きたい 現地でしか体験できないものが必ずあるはずだからそれを経験してみたい。 ・好きな場所でまったり過ごしたい、色んな場所に拠点を持ちたい 気がむくままに色んな場所へ気軽に行ってみたい ・ピアノを弾きたい リズムゲームが好きで、それでリズム感が鍛えられた、ピアノの音が好き。(ピアノアレンジの曲が良いな〜と思う) ・サウナでまったり過ごしたい サウナ→水風呂のループが気持ちいい 家近にあったり、自宅にサウナ設置できるようになりたい。 ・温泉に日常的に入りたい 毎日温泉に入れる生活ができれば、良い楽しみになりそう。 などなど考えていくと色々出てきました。 これらのモノを実際にやれている時をイメージすると、確かにめんどくさいという感情は全然出てこないなと思いました。 3.「やらなきゃ」と思っていてもいろいろと考えない例えば、朝起きた時に思いそうなめんどくさい事として、「会社に行くのがめんどくさい」とか「嫌な上司に会うのがめんどくさい」や「通勤がめんどくさい」などまたは「ご飯食べるのがめんどくさい」「そもそも起きるのがめんどくさい」などあるかもしれません。このように思考が進んでしまうと、朝起きた時点からどんどんめんどくさいという気持ちが強くなってしまいます。なので、こういった思考にならないように考え方を変えるというのが本書では記されていました。 4. 工夫して、とにかく行動する考えているとどんどんめんどくさいの気持ちが強くなってしまうので、とにかく行動に移してみる、という事です。実際に行動し始めてしまえば、めんどくさいの感情も薄れてきます。この、工夫して、というのがポイントで実際にどう工夫していくのかいくつか心理テクニックが紹介されていました。 いかがだったでしょうか。この本を読んですぐに実践できる内容もいくつかありました。 ネクストアクションこの本を読んで、まず最初に実践しようと思ったのは 人に甘くなるようにしよう と私は考えました。
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フリーランスエンジニアになったら、どうやって仕事を探す?
2020年04月02日
個人事業主の届出を出し、晴れてフリーランスエンジニア(以下フリーランス)となった方向けの内容です。 フリーランスになったら早速働きたいですよね! ここではどうやって案件、仕事を探していくか、その具体的な内容を記載します。 ーー 契約形態について まず、契約形態について記載しますが、 フリーランスは業務委託という形で仕事をするのがほとんどだと思います。 業務委託には2つの契約形態があり ・準委任契約 ・請負契約 この2種があります。 業務委託というと、この2種のうちのどちらかを指しているものだと思いますが、実際に契約時にはどちらなのか明確にしておいた方が良いです。 (相手側もあんまりわかっていない場合も正直あります) この2種の違いに関しては調べればわかる事なので割愛しますが、私の経験上では "準委任契約" で契約を結ぶ事がほとんどでした。 これら契約形態を踏まえながらどうやって案件を探していくか見ていきましょう。 ーー 仕事の種類 まず仕事の種類に関しては下記の4つがあるのかなと考えています。 ① 自分の事業を行う ② 知り合いから仕事を受ける ③ エージェント会社から仕事を探す ④ アウトソーシングサービスを利用して仕事を探す - ① 自分の事業を行う こちらは自分でサービスを開発して収益を作る、というイメージです。 Webサービス、アプリ開発などを開発して広告収益・課金収益などを得ていくものとなります。 作りたいサービス、ヒットすると確信しているサービスがあるのであれば自分で起業し、事業を作っていくのは一つの手だと思います。 別の仕事を受注しながら自分の事業を行う、など並行して進めていくのも良いと思います。 別のエンジニア・デザイナーなどのリソースが欲しいのであれば、知り合いの伝手を探したり、転職サービスから探す、アウトソーシングサービスから探す、など探し方はいくらでもあります。 - ② 知り合いから仕事を受ける こちらも人脈が物を言う選択肢ですが、フリーランス前に築いていた関係など、知り合いから仕事の依頼を頂いて仕事するというのも一つの手です。 以前から知っている方ならば信頼関係も構築できているでしょうし、金銭周りのお話もきっちり行えば、口約束程度のやりとりでも問題が発生することは少ないでしょう。 定期的に仕事を得られるのであれば、知り合いから仕事を頂くのが安全で融通もきかせられるので、この選択肢を取れるのであればオススメの選択肢です。 もちろんフリーランスになってからも、人との繋がりは増やしていけるので、後々仕事の関係が築けそうな方や自分の持っていない技術を持っている方などと関係を築いておくとその後の選択肢が広がっていくので、 人付き合いを大事にしていくのも重要です。(フリーランスに限った話ではないと思いますが) - ③ エージェント会社から仕事を探す 私がメインで使っているのは主にこちらの方法です。 あまりイメージできない、という方のために簡単に説明すると、エンジニアのリソースを欲している会社を案件という形でひとまとめにして、エンジニアとマッチングさせるサービスを行なっている会社です。 技術を欲している会社と、仕事を欲している私たちエンジニアをマッチングさせて、契約まで至った際に報酬の一部を手数料としてもらっている、というものですね。 エージェント会社自体は世の中にはたくさんあります。 私が主に利用したことがあるのは、プロシートやクラウドテック、ギークスなどです 探してみればもっと色々あるでしょう。 このようなエージェント会社に登録して、自分の条件に合った仕事を探す、というも方法の一つです。自分で探すのではなく、代わりにエージェント会社の営業担当の方に探してもらえるので手間はあまりかけず仕事は探す事ができます。 こちらは詳しく書くとかなり長くなってしまいそうなので、また別記事にて記載したいと思います。 - ④ アウトソーシングサービスを利用して仕事を探す こちらは クラウドワークス ランサーズ ココナラ など、自分が持っているスキルを出品する、またはこのようなサービス・デザインを作って欲しい、という依頼があるので、その依頼に応募して契約を取っていくという流れです。 サービスの出品は 自分がこのような事ができるよ!こんなものを作りますよ! といったスキルをアピールしてお仕事の依頼を待つ、というスタイルです。 興味のある方からDMや購入がくると思うので、それに対応していき、購入して頂いて開発に入っていく、という流れになります。 価格の交渉もメッセージを交わして行い、お互いの了承が取れた段階で価格を提案し、購入して頂く、という流れになります。 また、自分で契約をとる場合は、依頼の一覧から自分ができそうな仕事を選択して応募メッセージを送り、交渉して契約をしていくという流れになります。 - まとめ この他にも仕事の探し方はあるかもしれませんが、ざっくりこの4つの方法から現在私は仕事を探しています。 ①・②については既に確立している信頼関係から仕事が発生するので、他者が間に入らずマージンも発生しません。 代わりに既に人脈を持っている必要があるので、今まで培ってきた関係が重要になってきます。 ③は会社を通して案件を探すので中間マージンが発生します。 しかし、基本はエージェント側の方で案件を検索してくれるので案件探しはかなり楽です。 エージェント会社を利用する際は複数同時に使ってみる事をおすすめします。(会社毎に持っている案件の種類が違うため) どこかで案件が決まったら、案件探しは停止してもらって、また探したい時になったら再度依頼すれば良いわけですからね。 複数同時に使う事で会社によってどう違うのか明確に比較することもできると思います。 また、自分が働きたい業種(ゲーム系など)が決まっていたらその業種に強いエージェント会社を調べてそちらに登録すると効率良く案件が探せるかもしれません。 ④ はお金の話で言えば、システムを利用して案件を獲得しているのでシステム利用料が発生します。どのシステムを使っているかによりますが、だいたい10%~20%程度差し引かれる形になります。 価格交渉時に利用料で引かれる金額も気にしながら交渉する事をおすすめします。 以上で、フリーランスエンジニアになったら、どうやって仕事を探す?でした。 ③ エージェント会社から仕事を探す に関しては色々とメリットデメリット、ITがブラックだと言われる風潮を作っている要因の一つな気もしますが、上手く使えると非常に効率の良いものになるので、エージェント会社はどう使うか、使うとやばいエージェント会社はどこかなど、より深めな内容をまた後日投稿したいと思います。
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フリーランスになりたい奴はこれを読め
2019年11月27日
こんにちは。 2016年6月から個人事業主届けを出して、現在まで約3年半 フリーランスエンジニア(以下フリーランス)をやってきて思ったことを書いていきます。 こちらは -フリーランスになろうか悩んでいる人 -フリーランスになったばかりで、この先どうしていくかあまりわからない、イメージできていない人 などの方を対象にしています。少しでも参考になればと思います。 フリーランスになっての感想 まず、現在もフリーランスで活動している中で率直に感想を言えば かなり自由に仕事をする事ができている のかなと思います。 最近は ”平行して多くの案件/プロジェクトに関わる事” をテーマにして働くようにしており、今の働き方としては ① 週3日ベースで稼働する案件(時には週2,週4) ② アウトソーシングサイトから受注して開発する案件 ③ 知り合いとチームを組んでサービスを開発するプロジェクト といった形で、自分の定めたテーマに沿って働いているので かなり充実度高めに働けているのかなと思います。 時間の使い方としては、かなりざっくりですが ① 週3日: 週3日ベースで稼働する案件 ② 週1日: アウトソーシングサイトから受注して開発する案件 ③ 週1日: 知り合いとチームを組んでサービスを開発するプロジェクト みたいに使っていて残り2日で遊んだり、勉強したい事を勉強したり、読書の時間にしたりとその都度自由に使っています。 遊ぶ時間を増やしたいのであれば、①②③の中から減らせる時間を減らして遊ぶ時間を増やせたり、かなり融通をきかせられます。 平日でも自由に動ける時間を結構簡単に作れるので、役所用事も調整しやすいですし、人があまり混まない時間帯で遊びに行けたりするのでシンプルに自由だな、と思います。 フリーランスになったばかりの頃 今になって思えばかなりいい感じに時間を使えていると思うのですが フリーランスになって初期の頃を振り返ってみると、かなり不自由に働いていた気がします。 初期の頃はまだ、フリーランスの勝手が全然わからず、適当に案件を探して週5日で働いていたのですが、残業が1日2,3時間とかなり長く、毎日通勤ラッシュにも揺られ、これでは普通の正社員で働いているのと何も変わらない、というような働き方をしていました。 この案件は稼働もキツかった上に週5稼働で月30,40万程の低単価だった事もあり、区切りがつくタイミングですぐやめてしまったのですが、この経験からどのように働くのが自分にとって良いのか考えるようになりました。 といっても、実際に試してみないと良く分からないと思い、そこから実際に色々試してみました。 - 週3日で稼働できる案件に入ったり - 一部リモートで仕事ができる案件をしたり - 通勤時間が短い場所での案件を選んだり などなど色々試していきながら、自分にとっての働きやすさを考えていきました。 自分自身を取り巻く環境もその都度変わっていくと思うので、その度にこんな働き方はどうかな?と考えていきながらそれ実践している、というイメージですね。 現在は前述した通り、”平行して多くの案件/プロジェクトに関わる事” をテーマに考えています。 ざっくり今までの経験を書いてみるとこんな感じです。 まだまだ自分の働き方を改善していく予定ですが、正社員の頃、フリーランス初期の頃に比べると格段に働きやすくなりました。 何より、毎日が楽しくなりましたし、充実感もあります。 フリーランスになる上で考えること これからフリーランスになっていく人に是非考えて欲しいのは 自分にとって働きやすい環境は何か について常に考えてみると良いと思います。 人によって重要視するものが違うと思うので、正解はないと思います。 - フルリモートで家からほぼ出ずに仕事をする。 - 週6,7日ばりばり働いてたくさん稼ぐ - 色んな現場で色んな経験がしたい などなど、フリーランスは自分次第で働く量や形をいくらでも変えられます。むしろ自分で考え動かないとフリーランスになる意味があまりありません。 逆にフリーランスに向かない人は ・安定した仕事を望む人 ・自分の中で強い思いが無い人(このように働きたい、挑戦していきたい、などの思い) 正社員雇用は決められた時間決められたタイミングで働くというのがもう決まっているので、逆に言えば自分であれこれ働き方を悩む必要がないと言えます。 それに良し悪しなど無く、シンプルに自分に合っているかどうかを基準に考えてみると良いと思います。 自分に合わない働き方を選んでもあまり良い結果にはならないでしょう。 フリーランスに必要なこと また、フリーランスになった時に正社員との違いを考えてみると ・確定申告を行う必要がある。 ・福利厚生は充実していない、というか無い場合が多い ・自分で行動しなければ働けない、稼げない。 ・実力勝負の世界である。 などが挙げられるかと思います。 確定申告などは会計ソフトを使ったりや税理士を雇う事でかなり労力を削減できます。 福利厚生は今までは基本的に得られません、会社にもよると思います。 仕事については基本的には ・自分の事業を行う ・人から紹介してもらう の大きく2つに分かれると思います。 フリーランスは基本は即戦力の人材を求められるので、未経験の職種で契約するのは難しいと思います。 フリーランスになる前に自分の強みをしっかり作ってから、活動を始める事を強く勧めます。 こんなところでしょうか。 常に努力して積み重ねていく意識が大事だと思います。 最後に 今回はフリーランスになってみて得られた経験や感想をざっくり書いてみました。 これからフリーランスになりたいと漠然と考えている方、まだフリーランスになったばかりで、この先どうすれば良いかまだ良くわからない方、などの助けに少しでもなりましたら幸いです。 次は、 - 実際にフリーランスになったら具体的にどうやって仕事を探すと良いのか - 報酬について、自分の単価はどうやって設定する? などなど仕事の探し方、報酬についての考え方など記事を投稿できたらと思います。 ここまで読んで頂き、ありがとうございました!
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【アイデアメモ】言葉の意味を共有するシステム
2019年11月09日
SEやPGのお仕事をやっていると、言葉の意味の揺れをすごく感じる事があって、言葉の意味って人によって捉えている内容が違うなぁと思って、 それを共有できたり皆が思ってる意味をランキング形式で見えたりすると、全体の認識と自分での認識を比較できて面白いなぁと思った。 サービスコンセプト コンセプトは 言葉を定義する サービス。 軽い内容 辞書みたいに言葉の一覧にあって、その言葉の意味がクイズの選択肢みたいにいくつか表示されている。 例えば - コミュニケーション能力 1. 他者と意思疎通を上手に図る能力 2. 初対面の人ともすぐ仲良くなれる 3. 人との会話や意思疎通などを円滑に行うことができる能力 みたいに選択肢があって、そこから自分が一番思っている意味を選ぶ。 辞書のように固い感じなものではなくて、実際に人が思っている内容が知れるのが面白いと思うから直感的に選んでもらう感じで良いと思う。 投票の結果が円グラフみたいに表示されて、どの選択肢が一番選ばれているかグラフですぐわかる。 自分が選びたい選択肢がなかったら、新たに選択肢も追加できると良いかも。 このように、人が思っている言葉の意味を見える化するサービス、はどうかなと思った。
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プリペイドカード、デビットカード、クレジットカードの違い
2019年10月31日
クレジットカード 支払い方法: 後払い 支払い回数: 1回払い、2回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払い 利用可能額: 利用限度額の範囲内 キャッシングなどの借り入れ: O 海外での引き出し: 借り入れとして デビットカード 支払い方法: 即時払い 支払い回数: 1回払いのみ 利用可能額: 預金口座の残高および利用限度額の範囲内 キャッシングなどの借り入れ: X 海外での引き出し: 預金口座からの出金 プリペイドカード 支払い方法: 即時払い 支払い回数: 1回払いのみ 利用可能額: チャージ残高の範囲内 キャッシングなどの借り入れ: X 海外での引き出し: X 事前にチャージしておいて、その残高から引き落とすのがプリペイドカード。Suicaなどはこれに該当するのかな。 口座を登録して使ったら即時で引き落としするのがデビットカード。すぐ口座から引き落とすから口座残高以上には使わないから使いすぎないようにはできるみたい。 クレジットカードは利用限度額が決まっているけど、その限度額までお金を持ってなくてもその額まで使えるのが利点。使いすぎないように気をつける必要はある。
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はじめに - ポートフォリオサイト開設しました -
2019年10月21日
初めまして、サーバーサイド/XRエンジニアの福田啓介です。 現在はフリーランスで活動しています。 ポートフォリオサイトとしてこのサイトを作成しました。 今はブログとレジュメのコンテンツを入れています。 段々と必要だと思った機能を追加していこうと思います。